トレカ用の手袋をしないと価値20%減?開封や保管におすすめの商品3選

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手袋をしないでカードを扱うと、カードの価値が20%も落ちる可能性があるとご存知ですか

  • 手袋をせずに開封や保管作業をしている
  • 手袋にこだわりがない

上記に当てはまる人は要注意です。

外部からのダメージに弱いトレカは、素手や不適当な手袋で触っただけでキズができる場合があります。

価値を維持するためには、トレカにとって最適な手袋を装着しての作業が必須です。

ここでは、「手袋使用のメリット」と「開封や保管に適した手袋3選」を紹介します。

この記事を読んでわかること
白カケはカードの価値を下げる
手袋の着用は白カケとシミを防ぐ
おすすめの手袋ベスト3選
手袋以外のキズ対策

トレカ用の手袋が欲しいけれど選び方が分からない!そんな方におすすめな記事です。

本記事を最後まで読んで、大切なカードの劣化を防いでくださいね。

目次

トレカ開封や保管に手袋は必須

H2①の見出し画像

コレクターにとって手袋は、カードの経年劣化や価値低下を防げるための必須アイテムです。

理由は下記の2つです。

ひとつずつ解説していきます。

素手はトレカにキズをつける大きな要因

トレカへ素手で接触すること「白カケ」「シミ」の原因になります。

白カケ・平面にあるカードを爪で拾い上げる
・スリーブを抜き差しする時に引っかける
シミ・指の脂が付着
・日光や照明からの紫外線

白カケは、カードの縁に強い力が加わると発生します。

平面に置いたカードを捲るために爪を立てると、白カケができやすいです。

他にもスリーブに入れる作業では、カードの端がスリーブに引っかかると白カケをつくります。

シミは、の脂が付着することで発生します。

紙でできたトレカは脂が染み込みやすく、素手で触れば確実に脂がつきます

「白カケ」「シミ」を防ぐために、トレカには直接触れず手袋を着用ましょう。

キズしだいでは価値が20%落ちることも

トレカは白カケがひとつあるだけで、資産価値が20%ほど落ちる場合があります。

トレコロの買取基準
※2024年2月現在
引用:トレコロ

上記のように、小さなキズがあるカードの買取査定額は70~90%です。

実際に、ポケカ通販サイト「カードラッシュ」での販売価格の比較画像をご覧ください。

価格減少の比較表
※2024年2月現在

左は完備品、右は白カケがある状態です。

このように、小さなキズがあるだけで価値が大幅に下落してしまうのです。

トレカ開封や保管におすすめはビニール手袋

H2②の見出し画像

トレカ開封や保管の際に最も相応しいのは、ビニール手袋です。

ビニール手袋を使用するメリットは3点あります。

詳しく解説していきますね。

白カケや指紋を防いでくれる

ビニール手袋が爪と指紋を保護している様子

ビニール手袋は、爪が当たったり指紋の付着を防いだりしてくれるため、

白カケやシミのリスクを軽減

また手にフィットするため作業性が高く、スリーブに入れるなど細かい作業も難しくありません

ほこりが手袋につかずローダーへ綺麗に入れられる

ビニール手袋でローダーに入れている様子

ビニール手袋は表面がサラっとしているので、ほこりが付着することはありません。

そのため、

ローダーへ綺麗に入れることができる

綿手袋のような布製品はほこりや繊維が付着するので、スクリューダウン内に埃が入り込み綺麗なディスプレイにできません。

摩擦力があるのでスリーブにもしまいやすい

ビニール手袋でスリーブ入れしている様子

ビニール手袋は布製品に比べて、摩擦力が高いです。

摩擦力があるとカードが滑りにくく、スリーブに入れやすくなります。

スリーブにスムーズに入れられる

絹などの布製品は摩擦抵抗が低く、カードを傷つけない反面、スリーブへの出し入れは難しいです。

素材別トレカにおすすめの手袋

H2③の見出し画像

ここでは、手袋の素材による特徴を紹介します。

ビニール手袋・ほこりが付着しない
・作業性が高い
・コスパが良い
ゴム手袋・柔らかく手にフィットしやすい
・作業性が高い
ニトリル手袋・強度・伸縮性がある
・作業性が高い
・着脱しやすいように粉が散布されている
マイクロファイバー手袋・汚れの吸着や吸水性が良い
綿手袋・吸水性があり蒸れにくい
・コスパが良い
・洗濯可能で使いまわせる

手袋の素材によって、「性能」「つけ心地」「向いている作業」が異なりますので、購入時の参考にしてください。

では、ひとつずつ解説していきます。

ビニール手袋

ビニール手袋は生地が薄めのタイプが多く、素手に近い間隔で作業できます

  • ほこりが付着しない
  • 使い捨てができる
  • 低価格で大容量

サラッとした表面なのでほこりが付着せず、スリーブやローダー、スクリューダウンへ入れる時に大活躍です。

コストパフォーマンスも高く使い捨てもできるので気軽に使用できます。

吸水性がなく蒸れやすいため、外す時には汗がカードに垂れないよう注意してください。

ゴム手袋

ゴム手袋は柔らかくて手にフィットしやすく、開封や保管作業におすすめです。

  • 手にフィットするので作業がしやすい

カードの開封や保管作業にはおすすめですが、手袋の中は蒸れやすく吸収性もありません

また、スムーズな着脱のために粉が散布されているものが多いです。

手袋を外す際には、粉や汗などがトレカに落ちないように注意してください。

ニトリル手袋

ニトリル手袋は伸縮性があり、手にフィットしやすいです。

  • 素手感覚で作業できる

ゴム手袋と同様、スムーズな着脱のために粉が散布されているタイプが多いです。

作業性が高いので、カードの開封はもちろん、スリーブやローダに入れる作業にもおすすめです。

マイクロファイバー手袋

マイクロファイバー手袋は、付け心地は良いですが作業性は高くありません

  • つけ心地が抜群に良い

掃除用などに作られているため厚みがあり、埃も付着しやすいのでトレカの開封や保管には向いていません

すでに保管済みのトレカに触れたり、移動させたりする時には使用できます。

綿手袋

綿手袋は、安価で手に入るため気軽に使用できます。

  • 吸汗性があり蒸れにくい
  • つけ心地が良い
  • 安価
  • 洗濯をして繰り返し使用できる

綿は柔らかいので、カードにキズをつける心配はありません

すべり止めつきのものは、カードに汚れを付けてしまう可能性があるので避けましょう。

また、ほこりや繊維が付着しやすく、スリーブに入れる作業やスクリューダウンには不向きな一面もあります。

そのため、カードの開封やコレクションを見る場面などでの使用がおすすめです。

トレカ用の手袋おすすめ商品3選

H2④の見出し画像

トレカボーイがおすすめする手袋ベスト3を紹介します。

1位オカモト ビニール手袋 100枚入り汎用性が最高
2位マツヨシ ニトリルグローブ 100枚入りトレカをキズつけにくい
3位PROMEDIX 綿手袋 10双組白カケ防止に特化

商品の詳細をひとつずつ説明します。

1位:オカモト ビニール手袋 100枚入り

商品名オカモト ビニール極薄手袋 Mサイズ 100枚入り
材質ポリ塩化ビニル
枚数100枚

できない作業がない汎用性

「オカモト ビニール極薄手袋 Mサイズ 100枚入り」は、高い作業性とコスパの良さでトレカの保管作業用にピッタリです。

  • 100枚入りなので余裕をもって使える
  • 左右兼用タイプ
  • 手にフィットする極薄仕上がりで素手のような感覚

作業性の高さから、食品加工や介護など様々な分野で幅広く使用されています。

トレカの開封・保管・スリーブに入れるなど、全ての作業を1つの手袋で済ませたい方に最適な手袋です。

2位:マツヨシ ニトリルグローブ 100枚入り

商品名マツヨシ ニトリルグローブ 100枚入り
材質ニトリル
枚数100枚

肌触りの良さでトレカを傷つけない

「マツヨシ ニトリルグローブ 100枚入り」は、ニトリル製品の良いところどりな手袋です。

  • 左右兼用タイプ
  • 強度が高い
  • 摩擦力が高い

ニトリル製品ですがパウダーフリーのため、着脱時に粉が付着するリスクがありません

もちろん手にぴったりフィットするので、細かい作業に適しています。

作業性の高いニトリル手袋を使いたいけれどパウダーが気になる方は、ぜひ検討してみてください。

3位:PROMEDIX 綿手袋 10双組

商品名PROMEDIX 綿手袋 10双組
材質綿100%
枚数10組

白カケ防止なら大活躍

「PROMEDIX 綿手袋 10双組」は、使用感に優れた商品です。

  • 洗濯可能
  • 使用中の不快感が少ない
  • 汗が出てもすぐ吸着

天然由来の綿100%手袋なので、肌触りやつけ心地はビニールやニトリルに比べて良好です。

柔らかい布なので、もちろんトレカはキズつきません。

ただしスリーブなどの封入作業時には、手袋に付着したほこりなどが混入しないよう注意してください。

汗などの不快感を避けて、気持ちよく作業したい方に人気の高い素材です。

トレカ用の手袋以外に気をつけたいこと

H2⑤の見出し画像

ここまで、トレカのキズを防ぐ方法として手袋の使用を紹介しました。

他にもキズを防止できる対策が3つあります。

白カケ防止には爪を切る
落下保険にプレイマットを使用
反り対策に防湿庫を使用

順番に紹介していきます。

爪を切ると白カケ防止になる

白カケの一番の原因は爪です。

机などの平面からカードを持ち上げる際、側面を指で掴んで持ち上げますよね。

爪が長いとカードのフチに引っかかりやすく、白カケができてしまいます。

爪を短くしてカードに加わる力を最小限に

爪切りは家に常備しているものなので、お金のかからないキズ対策方法です。

プレイマットを敷くと落下保険になる

トレカを開封・扱う際には、プレイマットを敷くとカードを落としてしまった場合にダメージを軽減させることができます。

固い床や机に直接カードが落下すると、白カケや折れなどのキズの原因になります。

万が一の落下に備えてプレイマットを敷く

より厳重に対策をするならば、ラバーなど落下の衝撃を吸収してくれる柔らかい素材がおすすめです。

防湿庫があると反り対策になる

トレカの価値は、カードの反りも減額対象となります。

下記の画像は、トレコロでのトレカ買取のキズ判断基準の表です。

トレコロの買取基準
引用:トレコロ

大きな反りはキズ品として取り扱われ、単品買取不可・査定対象外です。

レアカードだとしても価値はなくなってしまいます。

反りの主な原因は湿気です。

湿気対策には防湿庫が最強

反りによる価値の低下を防ぐには、湿度を適正に保ってくれる防湿庫がおすすめです。

「完璧な保管のために防湿庫を利用したい!」という方は下記の記事を活用してください。

手袋と併用で完璧!トレカ保管におすすめの防湿庫10選

トレカ用ビニール手袋を実際に使用してみた

H2⑥の見出し画像

実際にトレカボーイの店長である私が、日頃ビニール手袋を使用している感想です!

ビニール手袋を選ぶ理由は下記の3つです。

  • スリーブに入れやすい
  • ローダーにほこりが入らない
  • 白カケ・指紋が防げる

作業しやすいのはもちろんですが、ローダーやスクリューダウンにホコリが入らないのはとても良いです!

「オカモト ビニール手袋 Mサイズ」の使用感

オカモト ビニール手袋 Mサイズの着用の様子

使用感は以下の通りです。

  • 総じて作業をこなせる
  • 通気性がないので汗ばむ
  • 使い捨てできるのが楽
  • 100枚入りでコスパが良い
  • スマホも操作できる

という感じです。

スリーブにも簡単に入れられるので、作業スピードも倍増しました。

個人的におすすめですので、ぜひご検討ください!

トレカ開封や保管は手袋が必須:まとめ

トレカ開封や保管に手袋が必須な理由と、おすすめ商品を紹介しました。

手袋を使用する理由は下記の通りです。

  • 爪による白カケを防止
  • 指の脂によるシミを防止
  • 白カケなどのキズはカードの価値を約20%下げる

そんな手袋には様々な素材があります。

全ての作業を網羅するのはビニール製

ビニール手袋は、高い作業性とコスパの良さで開封や保管作業にピッタリです。

特にトレカボーイがおすすめするベスト3は下記の通りです。

  1. オカモト ビニール極薄手袋 Mサイズ 100枚入り
  2. マツヨシ ニトリルグローブ 100枚入り
  3. PROMEDIX 綿手袋 10双組

白カケやシミを防いでくれる手袋。

トレカコレクターなら必ず活用していきたいグッズですよね。

最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました!

この記事を書いた人

トレカボーイの店長です!
ポケカにドハマりしたは良いものの、まんまとオリパ詐欺にあい、カドショ立ち上げよう!(?)となった人です。
このメディアでは皆さまに役立つ情報を執筆していきます!
よろしくお願いいたします。

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